最初からBlu-rayも出せよ [アニメ]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE. Blu-ray＆ＤＶＤ、5月27日に発売決定！！
いや、最初からこういう形で出せよ。あるいは、最初からBlu-ray版も単独で出しておけよ、と。
わざわざ1年経ってから、Blu-rayとDVDのセット販売って、客やファンをなめているとしか思えない。
たぶん、次の"破"の時も同じように最初にDVDだして、次にBlu-rayとのセットにして売るとかするんだろうなあ。
もう、だまされませんよ。
それよりも、ようやく新劇場版の次作が公開されるということで、こちらの方は楽しみです。
さらにやるようになったな、ネトスタ [テレビ]
ねとすた☆Blog: セレクたん、メディア芸術祭に出現。
舞城王太郎が、セレクタンをノベル化とか、マジッスか(笑)
なんと
>実は、舞城さんには以前から
>「セレクたん」の物語を密かに依頼していたのですが
いやいや、密かに依頼していたって、そう簡単にやれるようなことではないんじゃないの？
アンディ、やるなぁ～。
ジュンク堂、来た！ [日記]
ジュンク堂書店進出 ４月下旬、ダイナハ跡に
本好きには、うれしいニュースです。
常日頃から、沖縄にも本土並みの大型書店があれば、と思っていた身としては、諸手をあげて喜ぶばかり。
っていうか、5,000㎡（=約1,500坪）って、かなりでかい。
ジュンク堂池袋本店が2000坪＝6,600㎡と日本最大で、福岡店が1,500坪で西日本最大らしいので、それらと比べても遜色ない広さ。
正直、沖縄にこれだけの規模のものを作って大丈夫か？と心配になるくらい。
在庫約120万冊というのもうれしい。売り場面積が広いだけではなく、やはり品揃えがなきゃね。
売れ筋の本や週刊誌だけではなく、様々な種類の本が豊富にある、というのがやっぱり本屋でしょ。
場所が、元ダイナハ跡地というのもいいね。
モノレールの駅を降りてすぐで、国際通りにも近い。
本屋が１階から３階に入るらしいが、上手くいけば、それより上の階にも広がるだろうし、また別の業種の店がテナントとして入るかも。
そうなれば、今現在、閑散として活気が無くなりつつある沖映通りが、活性化しそう。
（ま、そう上手くいくかはわかりませんが）
問題は本の入荷日。県内の他の書店と同じように１週間遅れなんだろうなあ。
こればっかりは仕方ないと諦めるしかないのかも。
でも、大型書店でよくある人気作家のサイン会とか握手会とか、やってくれるとうれしいぞ。
タグ：日記
次回のねとすた [テレビ]
ねとすた☆Blog: 今日は収録でした。
ねとすた２月号に白田先生がでるようです。
白田先生ご自身のWebsiteにて、
「いまは自分には、『ザ☆ネットスター』も『あねっくす』もありません。」
とか書かれていたので、パロディだろうと思いつつも、少し心配していましたが…。
まあ、ネタをネタと（ｒｙ ということですね。
ねとすたは、今後も、あずまん、白田センセー、ゆかたんの３人で続けていって欲しいものです。
今年最初の日記 [日記]
さて、予告どおり(?)、2009年最初の日記です。
これから昼飯を食って、実家に行って、初詣をして、と通常の正月を過ごそうかと思っております。
親戚周りをするのかどうかはわかりませんが、たぶんそういうことはしないでしょう。
さて、１月１日の沖縄はというと、あいにくの曇り空で風がけっこう強く、病み上がりの身で外へ出るのはちょっと気が滅入る感じです。
ともあれ、今年2009年も旧年と同様、よろしくお願いいたします。
皆様に取りましても、良い一年でありますよう祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
これから昼飯を食って、実家に行って、初詣をして、と通常の正月を過ごそうかと思っております。
親戚周りをするのかどうかはわかりませんが、たぶんそういうことはしないでしょう。
さて、１月１日の沖縄はというと、あいにくの曇り空で風がけっこう強く、病み上がりの身で外へ出るのはちょっと気が滅入る感じです。
ともあれ、今年2009年も旧年と同様、よろしくお願いいたします。
皆様に取りましても、良い一年でありますよう祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
今年最後の日記 [日記]
さて、今年最後の日記でも書いておきます。
どうせ、あと10数時間後には「今年最初の日記」という題名で書くと思いますが、一応のけじめとして。
この年末の予定は、すべてぼろぼろです。予定していた事がことごとく潰されてしまいました。
本でも読んでいればいいのですが、その本すら読む余裕がないというか、体を崩して読むことすらままならない状況で、こんな体調のまま新年を迎えたくはないなというのが正直なところです。
今年もいろいろありました。
来年もいろいろあることでしょう。きっと大きな変化はなく、このまま、時間が過ぎていくものと思います。
それではだめだろ、と各所からつっこみがあるのは目に見えるようですが、いかんせん私自身の性格からして、変化をそれほど望まないものですから。
小さな変化が重なって、最終的に大きな変化になるのじゃないかなと思いますが、さて大きな変化と気づくのにあと何年かかるやら。
とにもかくにも、皆様方には大変お世話になりました。
また来年も、今年同様によろしくお願いいたします。
どなたさまも良い年を迎えられますよう祈念し、ご挨拶とさせていただきます。
それでは。
どうせ、あと10数時間後には「今年最初の日記」という題名で書くと思いますが、一応のけじめとして。
この年末の予定は、すべてぼろぼろです。予定していた事がことごとく潰されてしまいました。
本でも読んでいればいいのですが、その本すら読む余裕がないというか、体を崩して読むことすらままならない状況で、こんな体調のまま新年を迎えたくはないなというのが正直なところです。
今年もいろいろありました。
来年もいろいろあることでしょう。きっと大きな変化はなく、このまま、時間が過ぎていくものと思います。
それではだめだろ、と各所からつっこみがあるのは目に見えるようですが、いかんせん私自身の性格からして、変化をそれほど望まないものですから。
小さな変化が重なって、最終的に大きな変化になるのじゃないかなと思いますが、さて大きな変化と気づくのにあと何年かかるやら。
とにもかくにも、皆様方には大変お世話になりました。
また来年も、今年同様によろしくお願いいたします。
どなたさまも良い年を迎えられますよう祈念し、ご挨拶とさせていただきます。
それでは。
タグ：日記
待ってました！IT戦士！ [雑感]
今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス - ITmedia News
ITmediaの毎年クリスマス恒例の、IT戦士のクリスマス記事。
今年もやってくれました。なんか、いつにもまして哀愁感が漂っているのは気のせい？
ってか、手を骨折って、IT戦士、一体なにやったんすか…（笑）
ザ☆ネットスター！の11,12月号を見る限り、彼氏が出来ないというほど、不細工ではないと思うけどなあ。
あのメガネ姿はかなり萌えましたよ。
これを毎年楽しみにしている私もどうかと思うけどな…orz
巨人、キターーーー！ [スポーツ]
巨人 那覇キャンプ発表へ/１両日中 １１年開始見通し
巨人ファンじゃないけどさ、これってスゴイよね。
これまで何十年も宮崎でキャンプやってきたのに、それを変えるのって結構大変じゃないかなと。
宮崎県の焦る姿が目に浮かびますね。
一応、一時キャンプは宮崎、二次キャンプで沖縄、ということを考えているようですが、どういう形であれ、まずは来てもらうことが大事。
とにかく、日本で一番ファンの多い球団なわけで、キャンプを見に来るファンも大勢いるし、マスコミで取り上げられる回数も半端じゃない。
その経済効果たるや絶大なものでしょうな。
キャンプ予定地である奥武山球場はアパートから歩いていける距離にあるので、見に行きやすいのもいいな。
でもさ、これホントに本当だろうな。
実はがせネタでした、とかいう話だったら、笑っちゃうぞ。
このミスと本ミス [ミステリー]
「このミステリーがスゴイ！2009年版」
「本格ミステリベスト10 2009年版」
を買いました。
今年もこの季節になったのですね、としみじみ。
それぞれにランキングされた40数作品中、今年読んだのはなんとたった1冊だけ。
いくら積読がたまっているとはいえ、いくらハードカバーを買う余裕がないとはいえ、これでは到底ミステリファンとは言えないですね…。
ということで、反省して、「造花の蜜」(連城三紀彦)を読み始めました。
現在、ちょうど半分あたりにさしかかった頃。
序盤から、あちらこちらに謎をちりばめ、思わせぶりをさんざん振りまきながら、話が進みます。
明日、明後日には読み終われるんじゃないかと思いますが、果たして？
続いては「瀕死の王 青銅の悲劇」（笠井潔)、「ガリレオの苦悩」（東野圭吾)、「狐火の家」(貴志祐介)と読む予定。
未購読で気になるランク入り作品は、
「完全恋愛」(牧薩次)
「しらみつぶしの時計」(法月綸太郎)
「妃は船を沈める」「火村英生に捧げる犯罪」(有栖川有栖)
「腕抜探偵 残業中」(西澤保彦)
「君の望む死に方」(石持浅海)
「ラットマン」「カラスの親指」(道夫秀介)
「山魔の如き嗤うもの」(三津田信三)
「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎)
あたりでしょうか。たくさんあるな…。
伊坂幸太郎氏の諸作については、まだ一冊も読んだことがないので、それから読もうかと思っていますが、そんなことをしていると、いつ読めるのかわかったもんじゃないですね。
しかし、こうしてみると、ベテラン勢から新鋭まで、まんべんなく作品が発表された、稀な年だったのですね。
綾辻行人、我孫子武丸、歌野晶午、京極夏彦あたりの名前が出てこないのが非常に残念です…。
「本格ミステリベスト10 2009年版」
を買いました。
今年もこの季節になったのですね、としみじみ。
それぞれにランキングされた40数作品中、今年読んだのはなんとたった1冊だけ。
いくら積読がたまっているとはいえ、いくらハードカバーを買う余裕がないとはいえ、これでは到底ミステリファンとは言えないですね…。
ということで、反省して、「造花の蜜」(連城三紀彦)を読み始めました。
現在、ちょうど半分あたりにさしかかった頃。
序盤から、あちらこちらに謎をちりばめ、思わせぶりをさんざん振りまきながら、話が進みます。
明日、明後日には読み終われるんじゃないかと思いますが、果たして？
続いては「瀕死の王 青銅の悲劇」（笠井潔)、「ガリレオの苦悩」（東野圭吾)、「狐火の家」(貴志祐介)と読む予定。
未購読で気になるランク入り作品は、
「完全恋愛」(牧薩次)
「しらみつぶしの時計」(法月綸太郎)
「妃は船を沈める」「火村英生に捧げる犯罪」(有栖川有栖)
「腕抜探偵 残業中」(西澤保彦)
「君の望む死に方」(石持浅海)
「ラットマン」「カラスの親指」(道夫秀介)
「山魔の如き嗤うもの」(三津田信三)
「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎)
あたりでしょうか。たくさんあるな…。
伊坂幸太郎氏の諸作については、まだ一冊も読んだことがないので、それから読もうかと思っていますが、そんなことをしていると、いつ読めるのかわかったもんじゃないですね。
しかし、こうしてみると、ベテラン勢から新鋭まで、まんべんなく作品が発表された、稀な年だったのですね。
綾辻行人、我孫子武丸、歌野晶午、京極夏彦あたりの名前が出てこないのが非常に残念です…。
デジタル一眼レフ用GPSユニット発売 [カメラ]
ニコン、デジタル一眼レフ用GPSユニットの発売日を決定
これ、欲しいです。ストロボも欲しいですし、三脚も欲しいですし、レリーズケーブルも欲しいですが、これの方がもっと欲しかったりします。
用途としては、撮影地点をあとからピンポイントで落としたいとき、ですね。
旅行へ行ったときに、後からどの場所だっけと、思い出せないときとかは便利です。
あと、仕事で現地調査に行ったときとかに使えそうです。
仕事に私物のカメラを持っていくな、とかいわれそうですね…。
仮に何かあって壊れたときに何も保証とかなさそうですしね。
でも、一度一眼レフになれてしまうと、コンデジって使いづらくて仕方ない。
レリーズタイムラグとかシャッターを押してから記録終了までの時間とかが、かなり気になります。
思い通りにシャッターが切れないって、かなりストレスたまりますよ。
でも、これをホットシューにつけていると、内蔵ストロボって使えないような気がする…。
ま、GPSが使えるような場所（主に屋外）ではあまり内蔵ストロボの用途って少ないし、それはそれでいいのかもしれんね。
みんなで止めよう温暖化
