さらにやるようになったな、ネトスタ [テレビ]
ねとすた☆Blog: セレクたん、メディア芸術祭に出現。
舞城王太郎が、セレクタンをノベル化とか、マジッスか(笑)
なんと
>実は、舞城さんには以前から
>「セレクたん」の物語を密かに依頼していたのですが
いやいや、密かに依頼していたって、そう簡単にやれるようなことではないんじゃないの?
アンディ、やるなぁ~。
次回のねとすた [テレビ]
ねとすた☆Blog: 今日は収録でした。
ねとすた2月号に白田先生がでるようです。
白田先生ご自身のWebsiteにて、
「いまは自分には、『ザ☆ネットスター』も『あねっくす』もありません。」
とか書かれていたので、パロディだろうと思いつつも、少し心配していましたが…。
まあ、ネタをネタと(ry ということですね。
ねとすたは、今後も、あずまん、白田センセー、ゆかたんの3人で続けていって欲しいものです。
お疲れさま 古畑任三郎 [テレビ]
三夜連続ということで、期待する反面、中身の方がすごく気になっていました。
凡作を三夜連続で見せられるより、良作を一本、見せて欲しいと思っていました。
が、それは、良い意味で裏切られた、というべきでしょう。
三作ともそれなりのレベルをクリアしており、ラストを飾る三部作としては、まあまあ納得できるレベルだったでしょう。
細かい突っ込みも含め、ずいぶんと叩いてしまいましたが(特に三夜目の「ラスト・ダンス」)、過剰な期待の裏返しということでご容赦を。
通常の二時間ドラマとしては、楽しめる出来であったとは思いますが、なにせ、あの「古畑任三郎」の最後を飾る作品なんですから、期待してしまうのは当然でしょう?
独断で評価させて頂くと、一夜目が全シリーズ中でも屈指の良作で、これが◎。むしろ花丸。
二夜目は、いかにも古畑らしい仕掛け+イチローの予想以上の好演で○。
三夜目は、ミステリ慣れしている人にとっては不満ぷんぷんでしょうが、動機その他の細かいネタが上手くまとめられていて○-。
一夜目と、三夜目を入れ替えて放送していれば、本格ミステリファンとしては、大満足の三作だったかと思います。
個人的には、一夜目は、映画化しても十分なくらい、良くできたストーリーとネタでした(クリスティやクィーンの某作へのオマージュという点を差し引いたとしても、です)。
ラストの、古畑と天馬先生の一騎打ちの場面における15年前の犯罪を巡るやりとりを、もう少しクローズアップすれば、ミステリ映像史上に残る傑作となっていたかと思います。<言い過ぎかな?
ただ、どうも世間一般的には三夜目の方が評判が良いようで。やはりミステリに触れていない人にとっては、入れ替わりトリックは意外に映るのでしょうか。
古畑任三郎シリーズは、これで最後ということのようですが、おそらく私を含む誰もが、それを信じておらず、尚かつ数年後続編が作られることを期待しているに違いないでしょう。
ただ、これで一区切りがついたということに変わりはなく、一旦古畑任三郎は退場することになります。
復活を期待しつつも、今後、世に2人と現れないであろう名刑事(=名探偵)に敬意を表し、拍手でもって送ってあげましょう。
古畑任三郎 FINAL 三夜目 「ラストダンス」 [テレビ]
古畑任三郎 FINAL 一夜目 「今、甦る死」 [テレビ]
http://wwwc.fujitv.co.jp/furuhata/
人気シリーズも、ついに最終回。三夜連続放送の第一夜。
ゲストは石坂浩二と藤原竜也。
以下、たぶんにネタバレ含むかもしれないので、見終わった人だけ。
「踊るレジェンドドラマスペシャル 逃亡者木島丈一郎」 [テレビ]
今、ちょうどテレビで「踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ」をやっている。
で、映画序盤の連続噛みつき魔の被害者が、小松彩夏なんじゃないのかと思い、ホームページを覗いてみた。
http://www.ayaka502.com/
http://www.amuse.co.jp/artist/ayaka_komatsu/profile.html
下のURLのMOVIEの欄に、この映画の名前があったので、ああ、やっぱりなと。
で、上のURLの方、10月19日付けの日記を見たら、おおっ!
「踊るレジェンドドラマスペシャル 逃亡者木島丈一郎」にちょこっと出ることになって、しかも撮影をしてきたとか書いているじゃあないですか。
「踊る」シリーズお得意の、リンクですね。
さて、他にどういう人が出てくるか、楽しみだな。
と、ここまでリンクをやるんだから、いっそのこと「歳末スペシャル」とか「番外編」とか「秋スペシャル」あたりからのリンクも期待したいところですねえ。
#もっとも、「番外編」自体、リンクの固まりみたいな作品だったけど、それはおくとして。
特に「歳末スペシャル」からの仲間由紀恵、広末涼子あたりは、是非ともお願いしたいところ。
「番外編」からなら、やはり内田有紀?女青島VS本家青島とか。
「秋スペシャル」からは、萩原流行だろうなあ。
むぅ、しまった。DVDコンプリートボックス、欲しくなってきた…。