巨人、キターーーー! [スポーツ]
巨人 那覇キャンプ発表へ/1両日中 11年開始見通し
巨人ファンじゃないけどさ、これってスゴイよね。
これまで何十年も宮崎でキャンプやってきたのに、それを変えるのって結構大変じゃないかなと。
宮崎県の焦る姿が目に浮かびますね。
一応、一時キャンプは宮崎、二次キャンプで沖縄、ということを考えているようですが、どういう形であれ、まずは来てもらうことが大事。
とにかく、日本で一番ファンの多い球団なわけで、キャンプを見に来るファンも大勢いるし、マスコミで取り上げられる回数も半端じゃない。
その経済効果たるや絶大なものでしょうな。
キャンプ予定地である奥武山球場はアパートから歩いていける距離にあるので、見に行きやすいのもいいな。
でもさ、これホントに本当だろうな。
実はがせネタでした、とかいう話だったら、笑っちゃうぞ。
bjリーグ見てきた [スポーツ]
仰木さん、逝っちゃやだ [スポーツ]
asahi.com: 元オリックス監督の仰木彬さん死去 - おくやみ
マジですか?
どうして?
まだ早いよ。
これからじゃないか。
これから強くしていくんじゃないか。
だからシニア・アドバイザーになったんじゃないか。
シニア・アドバイザーになっても、マジックを見たかったのに。
まだ、マジックを見たかったのに。
そんな大事なときに、いなくなるなんて…。
ご冥福をお祈りします。
東京ドーム G vs C [スポーツ]
職場のカープファンの人に誘われて、観戦。
そういや、ドームでの巨人戦観戦って久しぶり。
ここ最近は、ずっとパリーグの試合ばかりだったものなあ。
午後5時に集合して、20分には球場内へ。
午後6時予定どおり、プレイボール。
客の入りは、ほぼ満員。
1回表にカープが先制。2回裏に清原の弾丸ライナーソロホームランでジャイアンツが同点に追いついた後は、しばらく膠着状態。
5回裏、ジャイアンツの攻撃。ノーアウトランナー1,2塁の場面で内野ゴロ。
ダブルプレーかと思いきや、一塁送球が悪送球となり、その間に2塁ランナーホームイン。
なんともはやな点の取られ方。
そして7回裏、ジャイアンツの攻撃。2アウトから、連打連打で2点が入った後、高橋由伸のホームランでとどめ。
結局6-1で、ジャイアンツ勝利。
カープを応援に来た我々としては、特に盛り上がりもないままに、ゲームセット。
そういや、今年野球を見に行って、応援したチームが勝った試しってないなあ…。
第72回東京優駿 [スポーツ]
映画を見た後は、競馬。
近くのWINSへ行って、馬券を購入。
買うのは当然ディープインパクト。
そこから何へつなげるか、それだけが問題。
悩んだ末に、対抗はインティライミ。
って、むっちゃ本命。
馬券的には、おもしろみがほとんど無い。
が、当てるのであれば、これだろうと。
あとは、ブレーブハート、ローゼンクロイツあたりを絡めてちょこちょこ購入。
結果
圧倒的強さでディープインパクト。
スタートは、皐月賞同様、少し出遅れたが、序盤は後方待機、中盤に中段あたりにつけ、
第4コーナー手前で外に持ち出し、大外を通ってそのまま直線一気。
5馬身差をつけての勝利。
がちがち本命だったので、払戻金はそれほどではなかったけれど、レースを楽しめたので、
これはこれで、よし。
秋の菊花賞がほんとに楽しみになってきた。
インボイス西武ドーム L vs C [スポーツ]
職場の人に誘われて野球観戦。
交流戦のライオンズvsカープの試合。
どちらのファンというわけでもないが、できればライオンズが負けてくれた方が、
ペナントレースのことを考えると良いかも。
で、一緒に来た人も広島ファンなので、これはこれで都合が良い。
ライオンズ河原、カープ大竹の先発で試合開始。
1回の表裏が終了した時点で、すでに1時間を経過している。
にもかかわらず、得点は2-0。先が思いやられる展開。
その後、両チームともランナーは出すけど点になかなか結びつけられない。
3-2と、ライオンズ1点リードのまま迎えた9回表。
ライオンズの投手は押さえの切り札、豊田。
カープはその豊田から、嶋が同点のタイムリーヒットを打ち、延長戦へ。
って、そういや先週のS vs Bsの試合も延長戦だったし、その前に見に行ったBs vs Fも延長戦だったな。
10回裏、西武はヒットや敬遠などでノーアウト満塁。
最後は、細川がレフト前に抜けるサヨナラヒットで、試合終了。
帰り道は、カープファンの同僚と、重い足取り。
同じ負けでも、かなり疲れる負け方。
さて、来週は、神宮球場のS vs E戦でも見に行くか。
神宮球場 Bs VS S [スポーツ]
神宮球場で、スワローズ vs バファローズ戦 を観戦。
神宮に来るのはたぶん8年ぶりくらい。
外野自由席の一番内野寄りに座る。
試合は、ブランボーの2打席連続ホームランなどで三回を終わって5-0と、序盤はバファローズペース。
中盤からスワローズが反撃。こちらはラミレスの2ランがでて、6回に同点に追いつき試合は振り出しに。
終盤、両チームともランナーは出すものの、送りバント失敗やら盗塁失敗やらで、得点につなげられず。
試合はそのまま延長戦へ。
延長10回の攻撃が終わった段階で時間は午後10時をとっくに過ぎている。
試合時間が4時間を超えようとしている。
はっきり言って疲れた。一緒に来た人もだるそう。
試合終了まで見るのは諦めて帰ることにする。
帰宅途中、11回表にバファローズが4点入れたことを知り、勝利を確信。
最後まで見ておけばよかったなあと後悔するけど、しょうがない。
もっと試合展開を早くしてもらえないものだろうか。
おめでとうございます!2000本安打 [スポーツ]
いやはや、すごいです。
2000本安打達成は史上32人目という事ですが、捕手としては野村克也氏以来の2人目。
大学、社会人を経験しての達成は史上初。
まさに偉業。
達成の瞬間の映像は、見ているこちらも感動して、思わず目頭が熱くなりました。
では今から、スポーツニュースに出演してきまーす。
これ、きっとNHKのサンデースポーツのことですね。
これを皮切りに、夜のスポーツニュースは出ずっぱりなんだろうな。
次は2500本目指して、がんばれ!
野球観戦(北海道日本ハムファイターズvs東北楽天ゴールデンイーグルス) [スポーツ]
洗濯もすませた昼過ぎ、さて、なにをするかなあと思い、ふとネットでプロ野球の予定を見てみた。
ちょうど、午後1時から、ドームでデーゲームをやっている。
カードは、北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス。
イーグルスは、元ブルーウェーブファンにとっては、ちょっと気になるチーム。
なにせ、選手の半分はブルーウェーブの選手といってもいいくらい。
去年あれだけもめて、ファンの期待を裏切る行為をしてくれたプロ野球。
今年は日本のプロ野球は見ないと思っていたはずなのに、やっぱり気になる。
時間はすでに午後1時をすぎている。途中からになってしまうが、かまうまい。
すぐに出かける準備をして、ドームへ向かう。
休日とはいえ、パ・リーグのデーゲーム。外野自由席でのんびり見るかと思いチケット売り場へ向かうと、「外野自由席は立ち見」の張り紙。
ちょっと驚く。立ち見するくらいならと、内野自由席のチケット(2,000円也)を買って球場内へ。
3塁側4階席に陣取る。
試合はすでに4回の攻防。スコアは3-2と、イーグルスが1点リード。
ピッチャーは、イーグルスが岩隅、ファイターズが金村。
さて、このままリードを保ったまま逃げ切れるか、どきどきしながら見守る。
なんだかんだでイーグルスには勝ってほしいもの。
が、ソロホームランで同点に追いつかれた後、8回裏、満塁からタイムリーツーベースを打たれて勝負あり。
イーグルスからしてみたら、ピッチャーが岩隈なだけに、勝っておきたかっただろうに。
ノーアウト1,2塁のチャンスを8、9回と2度も作りながら、得点に結びつけられなかったのが痛い。
スターティングメンバーを見る限り、どうも4番打者たる選手がいない。これではとても得点にはつながらないし、勝てないよなあ。
来週はファイターズ対バファローズの試合があるらしい。
これ、見に行こうかなあ?
プロ野球キャンプイン [スポーツ]
2月1日から12球団一斉にキャンプイン。
沖縄では7球団がキャンプを張っている。
北から順に
北海道日本ハムファイターズ(名護市)
阪神タイガース(宜野座村)
広島カープ(沖縄市)
中日ドラゴンズ(北谷町)
ヤクルトスワローズ(浦添市)
東北楽天ゴールデンイーグルス(久米島町)
オリックスブルーウェバファローズ(平良市)
である。
このうち、離島の2チーム以外は簡単に見に行く事が出来る。
去年はファイターズを見に行ったし、その前はカープ、ドラゴンズ、スワローズのキャンプを見に行ったことがある。
今年見に行くとしたら、まだ見に行った事がないタイガースだが、ここはやはりスワローズを見に行ってみたい。
家から近いというのもあるけれど、古田選手会長の姿をもう一度見に行ってみたいのですよ。
以前、スワローズのキャンプを見に行った時には、古田選手はもちろん、五十嵐投手もいた。当時現役だった池山選手や、まだドジャース移籍前の石井選手もいた。
私が行った時は、練習を終えた古田選手が、ちょうど夜のスポーツニュース用の映像を撮っているところだった。
グラウンドを出ると野球少年やファンの人たちにサイン責めにあっていたが、一人一人に丁寧にサインをしていたのをよく覚えている。
昨年のスト騒動で更に株を上げた古田選手会長。
今年は例年以上にファンから注目されているんじゃなかろうか。
上の方からは「もう限界だろう」みたいな事を言われているようだけど、いやいや、まだまだいけるでしょう。
きっと応援に行きますよ。そしてこう声を掛ける事にしよう。
「古田さーん、ブログ見てますよー。がんばってくださーい。」
と。